お勉強
そもそもいらん派。
コロナ脳=コロワク推しは、ほぼ成り立っていて
思考停止かTV・新聞(古風な)ニュース通が多い。
反面、
コロナ流行懐疑派=反コロワクかというと、
そうとも言い切れないナゾ。
面白いことにコロナ流行懐疑派であっても、
なぜか、コロワクに関しては思考停止ですんなり受け入れている
ネット情報通(現代的)思考停止が多い。
そもそもコロナワクを打つ・打たない議論(リスクとメリット)
に乗っかっている時点で、コロナ流行への懐疑心が陰謀論的で浅い。
コロナ社会的流行の2020年は、
対19年比で20年死者は増えてない。
(もちろん対策したからではない。)
むしろ、前年比で2020年の死者は減った。
肺炎死者も感染症死者も減っていた。
騒いでいる当初から確認できたデータです。
よって新コロナは単なる「社会的な流行」であって、
社会的な流行にワクチンはいらん、で終了なのです。
コロワクに議論の余地なし、終了なのです。
変にワクチンを否定すると陰謀論者という陰謀に
はめられる。
なるべくワクチンについてはフェアに見たいが、
今回の新コロワクチンのリスクとメリット?
そもそも不要だからリスクしかない。
それにしても、今回の新コロワクチン大丈夫か?
どうフェアにみても、
接種誘導側の論理がガバガバだし、
接種後の死亡数が多すぎる。
いや、人はいずれ死ぬ、ではない。
接種当日、翌日、一週間以内でかつ、
担当医が接種と因果関係があると厚生省に
報告している死亡数であって、単なる
接種後の死亡ではない。
その数が多すぎる。
(インフルワクは5千万回で2人程度の報告)
報告数だけで1000人を超えてるが、
実態は10倍とも100倍ともいわれている。
超過死亡数からすると100倍が正しいと思うが。
現状、厚生省は因果関係なしの一点張りで、
接種による死亡数はゼロとなっている。
首相はじめ、厚生労働省もテレビ医者も
データで比率や確率を
駆使して騙す目的のデータを使ってる。
(どうか変な左巻きの活動家がたかってきて
怪しげな反ワク運動にならないことをお祈りします。)
↓
2022年11月20日追記
接種開始当初にデマや陰謀論と言われていたことの
通りにしかなっていない。
一般的な商品やサービスと同様に宣伝・広告に
よって、購買意欲を駆り立てた結果による
あくまでも「社会的な流行」なのです。
↓この張り紙は医師のプライドでしょうか。
市民に「社会的な流行」と教えてくれてます
医師も巻き込まれてるのだと叫んでいます。
このようなマーケティングは医療の世界でも
よくあります。世界的に。
メタボ・減塩・コレステロール・透析・抗がん剤・
インフルワクチン・定期健診‥など
ただ今回新コロは論理がガバガバで根拠なしが
わかりやす過ぎたため思考停止したTV好きだ
けが信じ込んだという結末です。
(2023年4月6日追記)
当時の情報検閲、TV医者や御用専門家を使った
偏向報道はすごかった、まともな学者はたじろ
いだ。